| 和名 | カメムシ |
| 英名 | Stink Bug |
| 体サイズ | 体長10〜20mm |
| 危険度 | ★(5段階) |
| 健康リスク | 健康被害はほぼないが、強烈な悪臭が皮膚に付着すると洗っても取れにくい。 |
| 財産リスク | 洗濯物への付着。大量発生時の精神的ストレス。農作物(果樹・大豆等)への食害。 |
| 発生の兆候 | 秋に窓枠や壁に大量に張り付いている。洗濯物に付着している。触ると強烈な臭い。 |
| DIY難易度 | ★(5段階・高いほど業者推奨) |
| 駆除費用の目安 | 相談による |
目次
カメムシの生態と特徴
カメムシは独特の悪臭を放つ防御機構を持つ昆虫で、日本には約1,300種が生息しています。住宅周辺で問題になるのはクサギカメムシ・マルカメムシなどで、秋になると越冬場所を求めて建物に大量飛来します。暖かい壁面や窓枠に集まり、隙間から室内にも侵入してきます。 潰したり強く触ったりすると強烈な臭いを放ち、手や衣服に付くと石鹸で洗ってもなかなか落ちません。対策としてはガムテープで静かに捕獲してビニール袋に密封するのが最も臭いを出さない方法です。大量発生を防ぐには、窓や換気口の隙間を目張りし、外壁に忌避剤を散布することが効果的。近年は気候変動の影響で大量発生が増加しており、農業被害も深刻化しています。
