ハエ

和名ハエ
英名Fly
体サイズ体長5〜12mm
危険度★★(5段階)
健康リスクO-157・サルモネラ菌・赤痢菌などの病原菌を食品に付着させる。幼虫(ウジ)が傷口に寄生するハエ症のリスク。
財産リスク食品への病原菌の付着。衛生環境の悪化。飲食店では営業に支障。
発生の兆候室内でハエが飛び回っている。生ゴミや排水口周辺に集まる。窓ガラスに繰り返しぶつかる。
DIY難易度★(5段階・高いほど業者推奨)
駆除費用の目安状況による
目次

ハエの生態と特徴

ハエは世界に約15万種が存在する衛生害虫で、日本の住宅周辺ではイエバエ・クロバエ・ニクバエなどが問題になります。生ゴミや動物の糞に産卵し、幼虫(ウジ)は数日で成虫に成長。1匹のメスが一生で500〜1,000個の卵を産むため、発生源を放置すると急速に増殖します。 ハエは食品に止まる際に脚や口から病原菌を付着させるため、食中毒の原因になることがあります。対策の基本は発生源の除去で、生ゴミは蓋付きの容器に入れてこまめに処分し、排水口は定期的に清掃してください。室内への侵入防止には網戸の補修と粘着式のハエ取りが効果的です。

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